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ファイナンシャル ファンズ の日記

流行の不動産投資。不動産を所有するとは・・・?その投資は間違っていない?

2014.11.10

不動産とは一体何か?

英語で、real estate・・・realとは本当のとか、実在する、実物という意味。そして、estateとは土地、財産、遺産という意味である。

実体的な価値のあるものが不動産なのであるけれど、

これまで世界中の至る所で、この不動産が取引されてきました。

なぜ人は、不動産を求めるのでしょうか?

不動産を求める人がいる限り、不動産が財産としての価値を持ち続けることになります。

日とは何かを所有することで、不安を解消したり、自己の欲求を満たそうとする性質があります。

「不動産投資」という言葉が、世の中を飛びかっているいるのは何も今だけのことでもなく、また日本に限ったことではありません。

有事の金という言葉がありますが、世界中にある金の量が限られているからこそ金は安定的な資産価値を保っています。不動産も同様に、土地は限られたものです。

そして、不動産はどの国でも所有をすれば、必ず国から税金などの負担が求められます。

ただ所有しているだけではコストがかかるものです。

このコストに対する考え方によって、不動産を所有する目的も変わります。

具体的に言えば、自宅としての不動産は毎年固定資産税や修繕費などのコストはかかりますが、収入としてのインカムはありません。基本的に取得費用にプラスのコストが所有期間が増えれば増えていきます。つまり所有によって、自己の欲求を満たすものが自宅としての不動産です。

また、投資として不動産を考えたときには、取得費用、維持費を上回る収益(インカムゲインやキャピタルゲイン)を考えねばなりません。

この収益はいったい何に起因するものなのでしょうか?

それは、立地とタイミングが大きく影響を与えます。

この立地とタイミングを見極める力がとても大切です。

この不動産を見極める力とは、いったいどのように身につけたらいいのでしょうか?

それは、「経験」なのだと考えます。

数多くの、不動産を実際自分の目で確かめることに尽きるのではないでしょうか?

不動産投資で成功したある方は、購入する物件を決めるのに最低50以上は物件を見なくては本当に気に入ったの物件に出会うことがないと断言しています。






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